ウクレレ初心者

ウクレレ初心者が最初に覚える29個のコードを実際に押さえた写真で解説

2021年9月9日

この記事は、以下にリンクした記事の補足記事です。まず最初に以下の記事を参照していただいた方がわかりやすいと思います。

ウクレレ初心者が最初に覚える29個のコードと押さえ方。これだけで数百曲弾けます

この記事では、ウクレレを始めたらまず最初に覚えたい29個のコードフォームと、押さえ方を解説しています。 ウクレレ用にアレンジした楽譜はハ長調(C)、ヘ長調(F)、ニ短調(Dm)が大半なので、それらの調 ...

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この2つの記事に掲載した29個のコードは、ウクレレで多用されるハ長調、ヘ長調、ニ短調の楽譜によく出てくるものを厳選しています。

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そのため、たった29個のコードを覚えるだけで弾ききれないくらいのレパートリーが手に入りますよ!

また、ここにないコードは以下の記事内でダウンロードできる無料のコードブックに載っています。ぜひダウンロードしておいてください。

参考ウクレレのコード一覧表ダウンロードと簡単な作り方

写真で見るコードの押さえ方

この記事では代表的なコードフォームの押さえ方を写真で解説しています。自分にとってさらに押さえやすい運指があれば、好きなフォームで押さえてみてください。

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そういう工夫もけっこう大事なんですよね。

ルートがCのコード

ルートがCのコードは押さえやすい物が多いですが、Cmが少し難しいかもしれません。コード進行によっては人さし指でセーハしてしまったほうが、コードチェンジが楽になります。

C

C7

Cm

CM7

Caug

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがDのコード

DのコードはセーハしないといけないD7が難関になりそうです。人さし指で1弦から4弦の2フレットをすべて押さえる(セーハする)のですが、この時、親指でネックの裏側をしっかり押さえる意識をもつとうまくいきます。

D

D7

Dm

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがEのコード

E7やEmは、実はそんなに難しくないのですが、最初のうちは「コードチェンジの流れの中で押さえるのが難しい」と感じるかもしれません。そんな時は人さし指を中心に動きを再チェックします。たとえばEmなら、人さし指を1弦の2フレットに置き、すばやく中指と薬指を階段状に並べていくイメージをもちます。

E

E7

Em

Em7

ここではEのコードを薬指の第一関節だけでセーハしています。難しい場合は人さし指、中指、薬指で2・3・4弦の4フレットを押さえてもOKです。少し上にあるDのコードと同じ押さえ方になります。

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがFのコード

この中で難しいのはF7。ここでも「まず人さし指をどこに置く?」と考えて、そこを起点に他の指を動かしていくとコードチェンジがスムーズになります。

F

F7

Fm

Fm7

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがGのコード

Gm7が押さえにくいなと感じたら、1弦の1フレットと2弦の1フレットを人さし指でセーハしてしまい、中指か薬指のどちらかで3弦の2フレットを押さえてみてください。どちらか押さえやすい方を覚えればOKです。

G

G7

Gm

Gm7

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがAのコード

ここはかなりかんたんに弾けます。とくにAm7はどこも押さえないのでものすごくカンタンですが、音がずっと鳴ってしまうと違和感があるかもしれません。その時は右手で弦を押さえて音が鳴るのを止めてください

A

A7

Am

Am7

Am7は何も押さえません

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがBbのコード

ウクレレの楽譜でどうしても避けられないBb。セーハコードですが、なんとか克服しておいてください。コツは親指をネックの裏側にしっかり当てて、セーハする人さし指の動きをサポートしてあげることです。

B♭

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

ルートがBのコード

ルートがBのコードはセーハコードが多く、ちょっと敷居が高いかもしれません。とはいえ、ウクレレで弾きたいレパートリーを練習するためには避けて通れないので、ここもなんとか克服しておいてください。

B

B7

Bm

Bm7

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出現頻度でいうとBmやB7が多いので、がんばってマスターしましょう。

コード解説メイン記事……29個のコードを図解で見るならこちらの記事。

あわせて読みたい記事は?

この記事とあわせて読みたい記事は2つ。1つめは29個のコードをさらに詳しく解説したメイン記事で、もうひとつは無料のウクレレコードブックがダウンロードできるページです。

この記事は以下のメイン記事の補足記事なので、ぜひメイン記事から参照してみてください。

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また、中級以上の方であればすでにコードを弾くことは自由にできるはず。そんな場合はぜひ、以下のページから156種類のコードフォームを掲載した無料コードブックをダウンロードしてください。

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なみのおと音楽教室を運営するアップライト合同会社のすちゃだら社長。高校の部活(ビッグバンドジャズ)でギターを始め、その後ウクレレに持ち替えました。記事監修はピアノ講師・のりこ先生、イラストは漫画家のおだ辰夫さんにお願いしました。

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