ウクレレ

はじめてのウクレレ選び、5ステップ!

2020年6月15日

イキり気味の曲をふにゃふにゃにする活動を行っている阪南ウクレレ部では、部員を募集中です。といっても、ウクレレを持っていない人が圧倒的多数かと思いますので、今回は「初めてのウクレレ選び」について超テキトーに解説します。

ギタリストの津本幸司さんがブログに書いている「【はじめてのギター選び】5ステップ!」という記事が秀逸なので、それをベースにウクレレ編を考えてみましょう。

【はじめてのギター選び】5ステップ!

上の記事で津本さんがすすめているのは次の5ステップ。

  1. ギターの種類を決める
  2. 予算を決める
  3. 恋に出会う
  4. 二番さんと出会う
  5. 決定する!

このプロセスはウクレレでもほとんど同じです。

ステップ①ウクレレの種類を決める

ウクレレはギターに比べて種類が少ないので、あまり迷わずにイケると思います。ただ、違いが地味すぎて何を選べばいいかさっぱりわからないという問題はあります。サイズが少なくとも4種類(実際にはもっと)あり、小さいほうからソプラノ、コンサート、テナー、バリトンという分類になるのですが、遠くから見たらだいたい一緒に見えます。

「なんかよくわからん」と思ったら、コンサートサイズにしましょう。もっともツブシがきくウクレレだからです。

ステップ②予算を決める

津本さんはギターの場合3万円~、と説明しています。ウクレレはだいたい2万円~と考えればよいと思います。高い分にはいくら出してもOKです。

ステップ③恋に落ちる

大きい楽器店で見学しまくるか、ネットショップで延々眺めていると「これだ」と思うかっこいい一本に出会います。そのメーカーと機種名をメモしましょう。

ちなみに、ネットで物色する場合、アマゾンはやめておいたほうがいいです。玉石混交すぎるからです。謎のメーカーが多くて初心者には向いていません。サウンドハウスか、Chuya-onlineがおすすめです。クロサワ楽器 とかギタープラネットとかもいい感じです。

ステップ④二番さんと出会う

津本さんは次のように述べています。

ステップ③で恋に落ちたギターはキープしといて、二番目に好きなギターを探しまくります。もちろん同予算で。そうすると、ステップ③の恋が「若気の至り」だって事に気付くことがあります。

ぼくはこのステップはどっちでもいいと思いますが、買う前に物色する楽しみをたくさん味わうという意味で、二番とか三番とかの候補を探してみてもよいと思います。なんなら五番さんくらいまでリストアップして、そこから絞り込んでみてもよいかもしれません。ただし、一本めに「いいな」と思ったやつを買っても問題ないと思います。

なぜなら、最初のウクレレ選びはだいたい失敗するからです。いろいろ考えても結果はそんなに変わらなかったりします。

ステップ⑤決定する!

リストの中から、どれを買うか決定します。津本さんがいうように、どれが正解かは誰にもわかりません。初心者の場合試奏してもよくわからないため、試奏して決めるわけにもいきませんから、カンをたよりに決めることになります。

ただひとついえるのは「ネットのレビューは参考にしないほうがよい」ということです。ネットのレビューは当たっている確率より、ハズしている確率のほうが高いため、見ないほうがよい結果にたどり着けます。

おすすめを挙げろよ、と言われたら

ネットのレビューはあてにならないという原則はこの記事にも当てはまります。したがってここから下も話半分で聞いていただきたいところですが、僕だったら以下のモデルをおすすめします。

グレース・ヴァンダールのシグネチャーモデル
グレース・ヴァンダールのシグネチャーモデル……クリックするとサウンドハウスにジャンプします。

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