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ZOOM Q2n 使用レビュー

2020年6月11日

なみのおと音楽教室のイベント録画やライブレポート用に、SONYの音楽向けビデオカメラHDR-MVを買いたいと思っていたら製造中止に……。HDR-MVはまっしーが自分のライブ映像を撮るのに使っていて、なかなかいい感じなのです。

THE BOOMの宮沢和史さんがプロデュースしているカフェみやんちでのライブ映像のようです。この頃まっしーのYouTube映像にHDR-MVが使われていて、ちょっとうらやましく感じていました

みやんちSTUDIO&COFFEE

所在地: 〒904-2174 沖縄県沖縄市与儀1丁目29−22
電話: 098-923-1382

ところが調べてみると、HDR-MVはもう製造されていないことが判明。そこで楽天市場を眺めていると、妙に安いガジェットを発見。それがZOOM ズーム ハンディビデオレコーダー Q2nでした。

価格は15,200円(2019年3月時点)。単三電池駆動なので、理屈の上ではこれさえあれば付属品不要。なんだか安いので、とりあえず買ってみました。

結論からいうと、(ほぼ)正解でした。とにかくシロウトが録音するのに最適! あんまりいじくるところがありません。音響関係シロウトな僕としてはありがたい限りです。基本的にゲインを調整する以外、録音に関しては設定しなくて問題なし。しかもゲインはオートでもほとんど問題なし。映像についてはプリセットされたモードから、画面を見ながら選べばOK。

この映像は2019年10月6日に行われた、航空自衛隊南西航空音楽隊の第30回ファミリーコンサートで撮影したもの。佐藤隊長直々に「撮影OK、ネットアップOK」とおっしゃっていたので利用させていただいています。Q2nを椅子のひじ掛けに置いて適当に撮影しており、調整も何もしていません。ゲインもオートです。

そのわりにまともに撮れていますので、今後とも利用したいと思っています。当日はSONY RX100M3でも映像を抑えておいたのですが、音質は明らかにQ2nが上でした。Q2nのほうが雑音を拾わず、なおかつ楽器の音がクリアに記録されています。ヘッドフォンで聞いていただけるとわかりますが、ベースやパーカッションなどもはっきりと聴き分けることができます。

ただし弱点も

最大の弱点は、電池がすぐなくなること。単三電池を一度に2本セットするのですが、この日の撮影(1時間くらいのイベント)で、エボルタ4本を消費しました。

また本体だけではレンズキャップさえついていないので、アクセサリーキットは必須です。あらかじめアクセサリーキットの価格を考慮すると、だいたい2万円くらいのデバイスといえそうです。それでも、コストパフォーマンスは十分高いのですが。

アクセサリーキットのうち、ケースとレンズキャップは非常に役立ちますが、それ以外は微妙な感じも……。ウインドジャマーはでかいので、収納場所に困ります。屋外では役に立ちますが、できれば常時携帯できるコンパクトな設計にしてほしいところ。

予算に余裕があれば、バッテリーケースも買っておいた方がよさそうです。バッテリーケースにエネループを4本入れて使うのが、もっとも電池代が安くなる方法。最近では外付けのバッテリーケースをつけた状態が標準となっています。

とりあえず買って損のないガジェットです。

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