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大谷康子×ミッチュリー ライブat川崎アゼリア

2019年4月15日

久々の関東出張のおり、ふと見かけた「大谷康子×ミッチュリー とびっきり楽しいぶっ飛び演奏会」のポスター。仕事がもし早く終われば間に合いそうだったので、なんとかやりくりして行ってみることにしました。

大谷康子氏は、東京交響楽団コンサートマスターなどをつとめたほか、モスクワフィルやシュトゥットガルト室内管弦楽団と共演。テレビ番組「題名のない音楽会」に340回以上出演するなど、そうそうたる経歴の方。

一方、ミッチュリー氏は「ピアニカの魔術師」と呼ばれている(というか称している?)ようで、第一人者的存在のようです。試しにYouTubeで演奏動画をチェックしてみると、こんな動画がヒット。

これは、期待せざるを得ないですね!

やや遅刻しながら到着

現場は川崎アゼリア中央広場(神奈川県川崎市の駅前地下街)。座席は予約制で1000円だったようです。残念ながら遅刻してやっと到着したので立ち見ですが、がんばって行く価値大ありでした。

現地に駆けつけた時点での演奏曲は「夢をかなえてドラえもん」。ついで「ムーンリバー」や「翼をください」など、おなじみの曲を演奏していきます。「翼をください」はピアニカの演奏にかぶせて、バイオリンが「パッヘルベルのカノン」を演奏するという、ちょっと変わったアレンジでした。ミッチェリー氏のアレンジだそうです。

そして、最後の曲が「リベルタンゴ」。待ってました! ここまではどちらかというとバイオリンがメロディを弾いていた感じでしたが、「リベルタンゴ」ではピアニカがバイオリンと対等に演奏する雰囲気でグッと来ました。

アンコールは「チャルダーシュ」。クラシック畑で来たはずの大谷康子氏のバイブスに驚き、バイオリンのスピードについて行くミッチュリー氏の高速タンギングに驚きました。みんなが知っている親しみのある曲で観客を暖めておき、最後にかっこいい2曲をもってくる構成もいい感じでした。

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